鑑定104-鑑定108*
哲学への道 ・8 透明「槙本さんは、哲学者を目指している以上、 悩んでなんぼだと思いますが、最後に一つだけ、 アドバイスさせてください」槙本「はいお願いします」透明「偉そうに私が言えた義理ではないのですが 槙本さんの考え方、考えの癖と言いますか…
哲学への道 ・7 槙本「答えがあるのですか」透明「そうですね答えと言うと御大層ですが、 誰もが死に対して、一度は恐れを抱く 理由はあるのではないでしょうか」槙本「」透明「槙本さん先程も言いましたが、 兎角、人間は求める答えの前段階にこそ その答…
哲学への道 ・6 透明「まあ、宗教的なことはさておき、 先ずは、槙本さんにお伺いしたいのですが、 槙本さんは、死後の世界があると思いますか」槙本「えっい、いいえ 死は、ただ単に生命活動の終焉であり、 その先には、骨が残るだけだと思っています」透…
哲学への道 ・5 うわ~っ目がランランと輝いてる・・・透明「わ、私でわかることであれば・・・」槙本「ありがとうございます それでは、単刀直入にお聞きします 人間は何故、死を恐れるのでしょうか」透明「えっ」槙本「この題材は、正直、哲学者の中でも …
哲学への道 ・4 何だか、槙本さんがモジモジしちゃってる・・・ちょっと、キツかったかなぁ~槙本「わ、私の幸せは、人を研究し、あらゆる思考から 1つの答えを導き出すこと・・・だと想います」透明「う~ん・・・そうなると、今の槙本さんは幸せ」槙本「…
哲学への道 ・3 槙本「私の幸せですか」透明「はい」槙本「しかし、それはここでは関係ないのでは」透明「槙本さん幸せを感じたり、幸せを知らない 人が、どうやって幸せを説くことができるのかな」槙本「あっ」透明「人の幸せを考える事と言うのは、まず指…
哲学への道 ・2 透明「論じるといいますと・・・」槙本「わ、私は、大学院で哲学を学んでいまして、 末は、哲学者として大学で教鞭を取ろうと 想っていまして・・・。」透明「なるほど~ 哲学者と言うと、相当幅広い知識が 必要になりますし、博士課程を修…
哲学への道 ・1 透明「みなさ~んただいま~で~す 沢山の心配コメントをいただき、 本当に、感謝感激雨あられの透明で ございます~ 本当に本当に、ありがとうございます 皆さんのおかげで、かなり、リハビリも 順調で、今では怪我をする前の状態よりも 調…
風忌(かざき)の門・17 しばらく放心状態の霧神さん・・・。 最臥「しかし・・・記憶というのは、恐ろしいもんだ」 透明「ええ記憶の断片をつなぎ合わせるだけで、 全く違う記憶が出来上がる・・・。 霧神さんが怪我をした際に、虐待を疑われて いた為か、…
風忌(かざき)の門 ・16 透明「霧神さん、ひとつ聞いても良いですか」霧神「何でしょう」透明「その記憶の前のことは、何か覚えていますか」霧神「・・・私の家は、貧乏で父親はいつも 暴力を振るっていました・・・そういった 記憶なら、断片的にはありま…
風忌(かざき)の門 ・15 最臥「レン・・・この子は、幼い頃に虐待をされていた らしく、瀕死の状態で保護されたとの話でな・・・。 その時のショックからか、それまでの記憶が ほぼ無いようなんじゃ・・・。」透明「・・・・その後、ご両親は」最臥「それが…
風忌(かざき)の門 ・14 最臥「透明くん どうするつもりなんだい」透明「最臥さん知っていましたか この世に存在するもの全てが、原子と分子で 構成されているんです」最臥「そ、それはわかるが・・・」透明「この原子と分子は、大気中にある空気にすら存在…
風忌(かざき)の門 ・13 最臥「透明くん」透明「」最臥「すまないのだが、狩理と留鬼を頼む」透明「えっ」狩理「・・・最臥様・・・。」最臥「狩理、留鬼・・・今までご苦労だったね お前たちには、苦労をかけた きっと、透明くんなら、お前たちを受け入れ…
風忌(かざき)の門 ・12 透明「風忌の門」狩理「まったく、馬鹿なことを・・・」最臥「透明くん・・・風忌の門というのは、 その地その地に存在する五忌を司る門のことじゃよ」透明「五忌って、忌み(いみ)のことですよね」最臥「そうじゃ忌みは、人間から発…
風忌(かざき)の門 ・11 霧神「クククククッ アハハハハハッ 」透明「霧神さん一体何を」霧神「・・・・透明さん・・・私は・・・ 本当に・・・あなたが・・・ 。」透明「・・・・」霧神「・・・でも・・・もう良いんです・・・。 あなたが手に入らないなら…
風忌(かざき)の門 ・10 霧神「よくも~邪魔をしてくれたわね~ グル・ジャ・カク・ゲン ・・・・。」まただ一体、この人の呪法は何なんだ揚羽「・・・よくも ・・・ご主人様を傷つけて くれましたね・・・許さない ・・・」霧神「クククッ一瞬で壊してあげ…
風忌(かざき)の門 ・9 揚羽「・・・ところで、ご主人 この状況は」透明「いやぁ~っ何だか、熱烈アプローチ されているんだよね~アタタッ」揚羽「それは、愛の告白ということですか」透明「う~ん・・・多分、そうなんじゃないかな~」揚羽「ふ~ん・・・…
風忌(かざき)の門 ・8 霧神「・・・・ニコッ」透明「」突然、空気が重くなる透明「やっぱり、何か仕込んでたか」呪術師が場所を特定して、何も仕込んでいないと思うほうが間違っている当然、何らかの呪法が張り巡らされているはずだが、一体、何をしようと…
風忌(かざき)の門 ・7 霧神「・・・何故ですか 何故、断るんですか私はこんなにも あなたのことを 」透明「いやいや私も結構奥手でして お友達からと言うならまだしも、 いきなり斬り合いが出来てしまうような 関係には発展できませんよ」霧神「・・・・ど…
風忌(かざき)の門 ・6 午後4時 ・・・・透明「う~~~~~ん」まだ、悩んでいる透明先生・・・しかし、木人図を隠していた時点で、視られると困ることがあると言うことだし・・・。そんな人と、これから先やって行けるのだろうか(そっちか~~~~いって…
風忌(かざき)の門 ・5 私は、霧神さんの言葉を受けて、記憶を遡っていた・・・・や、やばい全く覚えていない一般的には、最低~っと揶揄されてもおかしくないシチュエーションだが・・・・霧神「はぁ~・・・やっぱり、覚えていないのですね」透明「い、い…
風忌(かざき)の門 ・4 透明「・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ うそ・・・だろ」霧神「・・・・・ニヤッ ・・・。」透明「霧神さん・・・どういうことですか」霧神「えっ何がですか」透明「・・・あなた、木人図を…
風忌(かざき)の門 ・3 あまり、こういうのは好きじゃないが念の為、構えておいた方が良いかもな・・・霧神「透明先生」透明「は、はい」霧神「先生は、きっと私のことを得体がしれないと 想っていると思いますが、私は本当に嬉しいんです」透明「えっ」霧神…
風忌(かざき)の門 ・2 透明「は、はじめまして透明です」霧神「お噂は、かねがね 今日は、よろしくお願いします」透明「・・・ま、まあ、立ち話も何ですから、 どうぞ」霧神「失礼致します・・・。」霧神さんの立ち振舞に驚く透明「(この人、全くスキが無い…
風忌(かざき)の門 透明「う~~~~ん~~~~ うう~~~っ・・・・」皆さ~んおはようございま~す この所、昼夜問わず働いていたせいか、何だかうなされている透明先生・・・透明「うう~~~~っ・・・・ う~~~~~~~~~~ ・・・・・・・・・・・…
君の○は ・10 透明「それじゃぁ、乙坂さんがモテるために 必要なことをまとめてみようか」乙坂「はい」透明「先ずは、自分の格を知ることその上で 格をどのように使うのか 相手の役に立つには相手の望みを叶える事などを 意識的に考えて行動すること」乙坂…
君の○は ・9 透明「父性の守ってあげたいは、ズバリ 育ててあげたい、見守ってあげたい、 そして、救ってあげたいなんだよ」乙坂「な、なんだか、壮大ですね」透明「あははっ確かに、こう言うと凄い 壮大な感じになっちゃうけどね でも、これは大切なことで…
君の○は ・8 透明「期待といっても、色々と複雑な感情だから、 少しづつ噛み砕いて説明するね」乙坂「はいお願いします」透明「乙坂さんは、女性の観点から 私は男性の観点から意見を交換したい のだけど、私が沢山の人を見てきて思うことは、 モテる男性と…
君の○は ・7 乙坂「え~っとこの格って、どこまで行けば 格になるのでしょう 私が、自信を持てるのって、知格 くらいしか・・・。」透明「はははっそうだよね でもね、格というのは、そのことに対して 学びはじめれば直ぐに格として備わるもの なんだよ だ…
君の○は ・6 乙坂「格 ・・・ですか」透明「最近では、格の違いとか、格が高い低いなど、 人を区分けするような言葉として敬遠されがちな 言葉だけどこの格と言うものの本質は、 人間の中にある器や特質を表すモノなんだ だから、この言葉は決して人を区別…