鑑定112-鑑定114-怯える泰蔵さん-2018年寄付金お知らせ
よくあること・・・ ・13 目覚めてすぐの痛みに、さっきまで騒いでいた円だが、徐々に落ち着きを取り戻してくる・・・。 円「うう~~~~っ・・・何がどうなってるのよ~」透明「そりゃ~、肩の骨が一度外れてるし、 あちこち内出血してるだろうから、痛…
よくあること・・・ ・12 どれほどの時間が経ったのだろう意識が徐々に戻ってくる・・・。透明「・・・私は・・・死んだのか」死神「・・・ふっ」透明「のわ~っ あ、あれっな、何で 槍が えっ あれっ生きてる」何が何だか分からないさっき、確かに私の胸…
よくあること・・・ ・11 死神は、障気を隠してくれているものの、その存在感だけで、こちらは魂が凍りつきそうだ透明「(あ、あの~ あ、ありがとうございました 助かりました・・・)」死神「・・・・・・お前 ・・・。」えっ直接話してきたぞ透明「な、何…
よくあること・・・ ・10 よろめきながら、後方へ下がる透明・・・。痛みを抑えながら、自分の状況を即座に把握する透明「(コイツ・・・ 円の記憶から魔法を・・・。 その上、肩を外して直接攻撃してくるなんて、 目が完全にふさがっている 幸い、生きてい…
よくあること・・・ ・9 しばらく、必死の攻防がおこなわれる 円「ううぅっ ・・・。」透明「円しっかりしろ」 円「ううっ ・・・・。」透明「(よし少しだが、落ち着いてきた)」 円「・・・・ニヤッ 」透明「」私は、とっさに後ろに飛び、壁に激突する透明…
よくあること・・・ ・8 やばいやばいやばいやばい 死神が神器を構えている透明「うっ、槍かよ」死神といえば鎌と思われがちだが、実は死神の神器には様々な武器が存在するそして、分かってはいたことだが、死神が神器を 振るえば、こんな結界、いともたや…
よくあること・・・ ・7 またまた、しばらくの沈黙・・・しかし、まさか、円ほどの術者が使役したことに気づかないなんて・・・本当に過信し過ぎだ次は、円も修行に連れて行かないといけないな 円「・・・・・。」円は必死で使役した者の中から、新たな使役…
よくあること・・・ ・6 しばらくの沈黙・・・透明「・・・ま、まさか」 円「な、何か判ったの」透明「お前、一昨日の仕事の時、鬼を帰したって 言ってたよなぁ~」 円「そ、そうよ」透明「まさか、その鬼を使役するようなこと してないよなぁ~」 円「えっ…
よくあること・・・ ・5 円「そんなの、私にもわからないよ~ 」透明「う~む・・・相変わらず彼らは、 何を考えているのか、わからんなぁ~」 円「っで、どうする いっその事、殺っちゃう 」透明「アホ何物騒なこと言ってんだ それに、お前が敵う相手じゃ…
よくあること・・・ ・4 黒い着物・・・その着物の中からは障気が溢れている幸い、距離もあり風の流れもこちらに向いていないが、あの障気に当たれば、 私とて、危険だ透明「円防御は」 円「もちろんしてるわよ ただ一日中は、流石にね~」一日中、気力を垂…
よくあること・・・ ・3 何故か一人でクタクタな円を見送り、私は、残りの鑑定を終わらせ事務所で待っていた・・・透明「う~ん・・・お腹空いたなぁ~ このまま帰ったら、一生怨まれそうだし 仕方がない、もう少し待つか」「バタバタバタバタ 」透明「おっ…
よくあること・・・ ・2 円「何で鍵締めてるのよ~ キュートな円ちゃんの顔に傷でも できたら、どうしてくれるのよ~~ 」透明「休憩時間に鍵掛けようが、どうしようが、 私の勝手だろう それよりお前、今事務所の扉、破壊しようと してただろう~ 」 円「…
よくあること・・・ ・1 透明「んっ」「ドタドタドタドタ 」透明「(・・・嫌な予感・・・。)」「カチャッ」「ドタドタドタドタ ガチャッ ドンバタ~ン 」「アウッ 」擬音ばかりじゃわからん※説明 鑑定の休憩時間、私はすごい勢いで私の事務所に近づいてくる…
お知らせで~す 透明「みなさ~ん 占い師の日記 楽しく学べていますか~ 今年は、もっと情報盛りだくさんで行きたいと 思っているので、益々ガンバっちゃいますよ~ おっと本題に入らなければ 今日のお知らせは、本題もとい 本代のお知らせで~す (むむっち…
春の嵐 ・13 またまた、昴の工房へ帰って来た透明先生・・・。透明「す~ば~る~く~ん 」 昴「・・・マジか 何で、ここに戻ってくるんだよ 家に帰れ」透明「そんなツレないこと言わないでよ~」 昴「まあいいや 丁度、新作法具も上がったところだし」透…
春の嵐 ・12 泰蔵さんのお店に帰ってきた私達は、箱の中から指輪を出す透明「渦眼出ておいで」ルビーの指輪から、渦眼が出てくる透明「この中に、逆眼がいるんでしょ さっき、この指輪を視たとき、かすかに 妖気を感じたから」触手が伸びてくる・・・。渦…
春の嵐 ・11 しばらくして・・・中間「すみませんでした・・・」透明「いいえ 旦那様は、中間さんのこと、 いつまでも、大切に想っていたのでしょうね」中間「はい・・・大切にしてくれました・・・。」タイ「あのよぉ~この指輪、本当に手放して いいんか…
春の嵐 ・10 泰蔵さんは、すぐに指輪の持ち主に 連絡をとる透明「なるほど・・・渦眼が赤いのは、 このルビーから生まれたからなんだね」渦眼「・・・・う・・・ん・・・ 。」タイ「おい連絡ついたぞ すぐ近くだから、直接家に行くぞ」透明「わかった 渦眼…
春の嵐 ・9 さてと私は、渦眼が待っているお店へ戻るすると、渦眼の姿が無い透明「おりょ渦眼が居ない・・・」タイ「お、おいそれってマズイだろう」透明「お~いうずめ~ 何処にいるんだ~逆眼について 聞きたいんだけど~」そう言うと、見慣れない箱のよ…
春の嵐 ・8 タイ「な、何がマズイんだよ」透明「う、うん・・・」妖怪図鑑に載っていた渦眼に関する要項には、以下のことが書かれている「この妖怪を見た者、憑きまとわれた者は、 近い未来、死出の旅立ちが待っている。 」と書かれている確かに、泰蔵さん…
春の嵐 ・7 今、確かに助けてと私は、再度確認するように問いかける透明「(今、助けてと言ったの)」渦眼「(た・す・・けて・・ほし・・・。)」透明「(助けるのは、きみそれとも別の何か)」渦眼「(たす・・け・・・さか・・め・・・。)」透明「(さかめ)」渦…
春の嵐 ・6 タイ「こ、こ、コイツは一体何なんだ」透明「確証は無いんだけど、多分 渦眼(うずめ)だと思う・・・。」タイ「う、うずめな、なんだそりゃ~ って、おいおいき、消えてゆくぞ 透明に、逃げちまうぞ」そっか泰蔵さんが見えるのオカシイと思ったけ…
春の嵐 ・5 透明「(くっ脱出マジックで失敗しちゃった マジシャンかよ~ 徐々に感覚は戻って来ているけど、 ギリギリ過ぎるだろ~)」未知の生物は、その形状を変えながら私との間合いを詰めてくるそして、一本の触手のようなモノが、私の手に触れる透明「っ…
春の嵐 ・4 何だ眼の前が真っ暗に・・・。昼間の日が差し込んでいるお店が、太陽を遮られたように暗くなる透明「(日が隠れたわけじゃない・・・。 そう考えると、こちらの視界が 制御されているということか)」強い霊圧と能力を持ったものは、時として人間…
春の嵐 ・3 二階は薄暗く、何故か不気味に感じる・・・。私は、階段を上がり、部屋の奥へと歩を進める透明「確か・・・ココら辺だったと 思うんだけど・・・」先程、一階で聞こえた音を頼りに、かすかな物音が していた辺りを調べてみる・・・。透明「・・…
春の嵐 ・2 昴の工房から1時間凄いスピードで泰蔵さんのお店へ到着タイ「お、おい」透明「なに」タイ「お前が先に入れ」透明「はい」タイ「いいから、早く入れ」何故か、私の後ろに隠れている泰蔵さん・・・鍵を渡され、ゆっくりと戸を開けてみる透明「・…
春の嵐 ・1 透明「はあああああああああ~」 昴「・・・・。」透明「へぇぇぇぇぇ~~~~」 昴「・・・・。」透明「ふううううううううう~」 昴「何なんだ 」透明「へっ」 昴「へっじゃぁない 何でお前は、へばっている時に限って、 俺の工房へ来るんだ」…
数字の魔術 ・18 透明「モグモグ・・・・ (美味しい~シュークリーム 最高~~~~~)」恵那「で、でっ」透明「お前なぁ~人が折角、甘美な世界に 浸ってるのに」恵那「だって~時間無いんでしょ~」透明「うっわかったよ~ ほらっ」勝田「」恵那「何これ…
数字の魔術 ・17 透明「なるほど~力なの流れか~ なかなか、簡単に説明するのは 難しいけどとりあえず、纏めて 話してみよう」恵那「は~い」透明「まず、今までの話を聞いて、 動力となる力の源は、何となく わかったかな」勝田「はい」恵那「うん」透明…
数字の魔術 ・16 透明「例えば、六芒星や五芒星 魔法陣と言えば、それらの図形を 最初に想像すると思うけれど、 この図形にはある一定の書き方が あって、方向を指示するんだ その上で、どこから動力を得るか という指示書の役割も担っている」恵那「どう…