透明「誰か、知っている運あげてみて
早いモノ勝ちだよ」
生徒「はーい 金運」
「恋愛運」 「仕事運」
「ギャンブル運」
「結婚運」 「後、何があったっけ」
「対人は 対人運」
「ガヤガヤ」
透明「は~い ありがとう 皆さんが出してくれた運
恋愛や仕事、金運、ギャンブル、対人
実は、この運 存在しません」
生徒「どよっ」 「ザワザワ」 「」
「先生~ どういうこと」
透明「はい、は~い 落ち着いて~
もともと、運と呼ばれるモノは、
そんなに単純ではなくて
もっと細かく分類されているんです
もちろん、ちゃんと名前もついているんだけどね
皆さんが出してくれた運は、五大運と良く言われてて
恋愛(愛情)運・仕事運・家庭(対人・結婚)運
健康運・金(ギャンブル)運
の五種類に分類されていますよね
でも、この様な運は、あくまでも総称名
例えば、恋愛や愛情を司る運は幾つもあり、
それに付随しているモノを総称して
恋愛運や愛情運と言う様になった訳です
まあ、何でも簡略化する時代ですから
時代に削られて行くのも仕方ないことなのかも
しれませんね」
生徒H「は~い 先生質問」
透明「はいはい どうぞ」
生徒H「例えば、恋愛でも幾つも分類されているなら、
それをどうやって知ればよいですか
それに、ボク達がその運を見極めるには、
どうすれば良いでしょう」
生徒「確かに・・・」「どうしよう・・・」
「ガヤガヤ・・・。」
透明「良い質問だね 向上心は大切だよ
知らないことを知るには学ぶしかない
皆さんは、その為にここに今いて、多くのことを学んでいる
私も、ここで皆さんと知り合った縁を大切にしたい
ですから、少し休憩しましょう」
生徒「ガタッンこ、こけた」
「はい」 「何でそうなるの~」
「あははっ 気が抜けた」
透明「あははっ さっきも言った様に、私、ここで何を話すのか
決めてきてなかったから 何の用意もないんだよね~
ということで、15分休憩
その間に、何とか資料を作ります
五大運を構成している運と、意味をまとめてみるから
待っててね~ あっ邪魔はしないでね
但し 私の邪魔をして良いのは、
一目惚れした子のみとさせていただきま~す
では」
生徒「あはははっ まだ言ってるよ~ 」 「面白~い」
「クスクス」 「ワイワイガヤガヤ」
私は急いで、講義室を出て、江戸さんに色々と用意をしてもらう
は~っ 本当に用意しておくんだった
そんなわけで、皆さんも休憩してね
次回は、本当に知っておいた方が色々な面で役に立つ
運の種類公開します
続く・・・。
これで多くの人が悩みを解決できるかもしれません
あなたの徳が積めますように
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