僕が僕であるために・24
透明「何かな」
伊沼「透明さんにとって生きるって何ですか」
いきなり哲学キターーーッ
透明「おっとなかなかに、ド直球で来たね」
伊沼「教えてもらえませんか」
何か、凄い真剣な顔・・・私なんかに聞いても
あんまり参考にはならない気がするけど・・・
透明「わかったよ
私にとって生きるというのは、
生きる意味を探すことかな」
伊沼「生きる意味・・・。」
透明「まあ、理由は色々あるけど
平たく言えば、生きがいを探してる
って感じかな」
伊沼「生きがい・・・生きがいって
どういうもの何でしょう」
透明「えっまあ、普通に考えれば、
生きていくうえでの張り合いや喜び、
生を楽しめることだよね
もっと簡単に言えば
その為に生きたいとさえ感じられるもの
ってところかな」
伊沼「その為に生きる・・・。」
透明「まあ、私が亮太郎くんと同じ年の頃は、
何のために生きるのか迷うときも
沢山あったけど、なんだかんだでそれを
見つける為に必死に生きてきた気もする」
伊沼「透明さんは、それを見つけたんですか」
透明「う~ん、どうだろう
見つけたと思っているけど、その先に
まだ何かがあるような気がしてるかな~
クスッまぁこういうのは、一生追いかけて
良いものなのかもしれないけどね」
伊沼「透明さん楽しそうですね」
透明「楽しいよ~
だって、それって自分が自分の為にできる
唯一の我が儘だからね
追い求めること、探求すること、
それは誰にも邪魔されることはないし、
自らの成長を感じることにも繋がるから」
伊沼「・・・僕にも出来るでしょうか」
透明「クスッ当たり前だよ
だって、君の人生は君の思考に
鍵なんか掛けてないんだから」
伊沼「」
透明「自分らしく、亮太郎くんらしく、
生きるために生きたら良い
それができるのは君だけなんだよ
もしそれができるようになれば、
きっと君の世界は大きく変わる
そして、その生きがいに気づけば
きっとさっき教えた無相の意味にも気づき
君は、なりたいものに自由になれる
はずだから
君が君であるために生きたら良いんだよ」
伊沼「・・・・はい
透明先生本当にありがとうございました」
透明「」
いきなり先生に昇格してるw
この後、私はお会計を済ませ亮太郎くんと
駅まで歩く・・・。
伊沼「あっすみません・・・・あの」
透明「んっ」
伊沼「今更なんですが、透明先生て一体・・・。」
透明「あははっただの口やかましい
お兄さんだよ」
伊沼「クスクスまた、会えますか」
透明「もちろん
君がもしまた道に迷うようなことがあれば
きっとね」
こうして亮太郎くんは何かを決意したような
良い顔で駅に消えていった・・・。
透明「ん~~~~~~っはぁ~~~~
さてと私も帰るかな・・・んっ」
私の視線の先には彼の居場所を教えてくれた老人が
私の方を見て深々と頭を下げている
私は老人に向かって片手をあげ挨拶をし、
意気揚々と家路へとついた・・・。
透明「さてと明日も頑張るかぁ~」
きっと明日も快晴だろう
完
透明「何かな」
伊沼「透明さんにとって生きるって何ですか」
いきなり哲学キターーーッ
透明「おっとなかなかに、ド直球で来たね」
伊沼「教えてもらえませんか」
何か、凄い真剣な顔・・・私なんかに聞いても
あんまり参考にはならない気がするけど・・・
透明「わかったよ
私にとって生きるというのは、
生きる意味を探すことかな」
伊沼「生きる意味・・・。」
透明「まあ、理由は色々あるけど
平たく言えば、生きがいを探してる
って感じかな」
伊沼「生きがい・・・生きがいって
どういうもの何でしょう」
透明「えっまあ、普通に考えれば、
生きていくうえでの張り合いや喜び、
生を楽しめることだよね
もっと簡単に言えば
その為に生きたいとさえ感じられるもの
ってところかな」
伊沼「その為に生きる・・・。」
透明「まあ、私が亮太郎くんと同じ年の頃は、
何のために生きるのか迷うときも
沢山あったけど、なんだかんだでそれを
見つける為に必死に生きてきた気もする」
伊沼「透明さんは、それを見つけたんですか」
透明「う~ん、どうだろう
見つけたと思っているけど、その先に
まだ何かがあるような気がしてるかな~
クスッまぁこういうのは、一生追いかけて
良いものなのかもしれないけどね」
伊沼「透明さん楽しそうですね」
透明「楽しいよ~
だって、それって自分が自分の為にできる
唯一の我が儘だからね
追い求めること、探求すること、
それは誰にも邪魔されることはないし、
自らの成長を感じることにも繋がるから」
伊沼「・・・僕にも出来るでしょうか」
透明「クスッ当たり前だよ
だって、君の人生は君の思考に
鍵なんか掛けてないんだから」
伊沼「」
透明「自分らしく、亮太郎くんらしく、
生きるために生きたら良い
それができるのは君だけなんだよ
もしそれができるようになれば、
きっと君の世界は大きく変わる
そして、その生きがいに気づけば
きっとさっき教えた無相の意味にも気づき
君は、なりたいものに自由になれる
はずだから
君が君であるために生きたら良いんだよ」
伊沼「・・・・はい
透明先生本当にありがとうございました」
透明「」
いきなり先生に昇格してるw
この後、私はお会計を済ませ亮太郎くんと
駅まで歩く・・・。
伊沼「あっすみません・・・・あの」
透明「んっ」
伊沼「今更なんですが、透明先生て一体・・・。」
透明「あははっただの口やかましい
お兄さんだよ」
伊沼「クスクスまた、会えますか」
透明「もちろん
君がもしまた道に迷うようなことがあれば
きっとね」
こうして亮太郎くんは何かを決意したような
良い顔で駅に消えていった・・・。
透明「ん~~~~~~っはぁ~~~~
さてと私も帰るかな・・・んっ」
私の視線の先には彼の居場所を教えてくれた老人が
私の方を見て深々と頭を下げている
私は老人に向かって片手をあげ挨拶をし、
意気揚々と家路へとついた・・・。
透明「さてと明日も頑張るかぁ~」
きっと明日も快晴だろう
完
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